ロードヒーティングの不凍液も交換が必要?費用なども詳しく知りたい!
2020.11.19 UPDATE

こんにちは!住まいの設備会社 札幌ニップロです。
雪の降る北海道の冬には欠かせないロードヒーティング。
皆様、ロードヒーティングの不凍液は交換していますか?
不凍液を適切な頻度で交換していない場合、不具合が起きてしまう事もあるんです。
今回はロードヒーティングの不凍液の交換時期や、なぜ交換しなければいけないかについて触れ、費用の目安もあわせてご紹介します。
目次
ロードヒーティングには種類がある!不凍液が必要なのは?
ロードヒーティングは、熱源の違いで以下の2種類に分かれます。
① 温水によるロードヒーティング
地中に張り巡らせたヒーティングパイプを流れる不凍液を、ボイラーで温めて循環させる方式。
熱源には、灯油、ガス、電気があります。
コストが割安で、広い面積を暖めるのに向いています。
② 電気熱源によるロードヒーティング
効率良く熱を発生させるヒーティングケーブルを地中に張り巡らせる施工で、電圧をかけて発熱させる方式。
ボイラーを使わないので環境に優しく、玄関前、駐車場、階段など、場所ごとに制御可能で使い勝手が良いと言われています。
初期費用とランニングコストは、温水によるロードヒーティングよりも割高です。
不凍液を交換する必要があるのは①の温水によるロードヒーティングです。
温めた不凍液がパイプの中を循環し、路盤に熱が伝わり融雪を行います。
②の電気熱源によるロードヒーティングは、20年ほどはメンテナンスフリーで使えます。
ロードヒーティングの不凍液はいつ交換?時期のや費用の目安
ロードヒーティングの不凍液はボイラーで暖められ、ヒーティングパイプを通り、再びボイラーへと戻ってくる仕組みです。
不凍液が劣化すると液が温まりにくくなったり、ボイラーの故障の原因となったりするため、定期的な交換が必要です。
適切なタイミングで交換を行うことで、設備の寿命も長持ちさせてくれます。
交換のタイミングは5年を目安として覚えておき、交換と同時にボイラーの点検も行いましょう。
交換費用の目安として、札幌ニップロの場合は不凍液の代金と交換技術料込みで30㎡あたり26,000円~です。
使用済み防錆不凍液廃棄処分・新規防錆不凍液・入替作業・システム圧力調整・エア抜き・試運転が含まれます。
さらに詳しくは札幌ニップロのロードヒーティング料金も参考にしてくださいね。
実際の施工の際は、事前にお伺いして見積もりや作業時間をご提示し、お客様とご相談の上で施工に取り掛かるケースが多いです。
また、「既に不具合を感じている」という方もまずはご相談下さい。
ロードヒーティングや設備の取り替えに関するご相談は、札幌ニップロへお気軽にどうぞ!
まとめ
このように、不凍液を交換せずに使い続けていると、温まりにくくなったり、設備にも影響を与えてしまいます。
札幌ニップロの場合、ロードヒーティングの不凍液の交換費用は30㎡で26,000円~。
交換のタイミングは、5年が目安です。
不凍液交換の実際の費用の見積もりや、不具合の相談などお気軽にご相談下さい。
札幌ニップロではロードヒーティングのお見積もりや現地調査を随時承っております。
設備を長く快適に使うために、適切な時期に交換を行ってくださいね。