2025.03.22 UPDATE
24時間換気の本体交換と、天井点検口の開口寸法(サイズ)を変更

こんにちは!札幌ニップロです。
今回は24時間換気の本体交換に伴い、天井点検口の開口部のサイズ変更を行った施工事例です。
点検口の開口寸法は600の角から、750の角特注品への変更を行っています。
ご依頼いただいたきっかけは、24時間換気システムが故障して動かなくなってしまったことです。
お客様が使用している三菱電機製の換気ユニット「VL-10PZML」は、製造・販売が終了しており、修理が不可能でしたので本体交換をする流れとなりました。
しかし、換気ユニットの交換作業にあたり大きな問題点がありました。
なんと、点検口の開口寸法のサイズが換気本体よりも小さかったため、取り外しが困難な設置状況だったのです。
天井点検口の開口寸法変更工事
天井点検口の開口部のサイズよりも、中にある換気本体の設備の方が大きいという状態。
開口寸法の方が狭いので、交換したい換気ユニット本体を取り出すためには点検口のサイズ変更を行う必要があります。
換気ユニットを交換するため、点検口自体のサイズを変える事に工事も同時に行いました。
600角点検口から、750角特注品点検口に交換し、これで換気本体の交換が可能になりました。
天井の点検口は一般的に300角、450角、600角、いずれかのサイズである事が多いです。
今回使用した750角点検口は特殊なサイズとなりますので特注品になります。
特注品の場合、納期には一か月程度かかる事が多いです。
三菱製VL-10PZMLから後継機種のVL-10PZM4-Lへ
次に24時間換気本体の交換です。
VL-10PZMLから、後継機種である VL-10PZM4-Lに交換しました。
点検口のサイズを変更しましたので、作業スペースも確保でき、スムーズに交換を行う事ができました。
【今回交換した24時間換気の本体】
交換前:三菱電機製 ロスナイセントラル換気ユニット VL-10PZML
更新後:三菱電機製 ロスナイセントラル換気ユニット VL-10PZM4-L
750角サイズの天井点検口も完成です。
24時間換気には、第1種換気方式・第2種換気方式・第3種換気方式の3つの方式があります。
今回は第1種換気の交換事例となります。
なお、換気方式の違いについては下記の記事をご参照ください。
換気設備のことなら札幌ニップロへ!
換気本体の交換やメンテナンスを行いたいが、点検口が狭く他社にお断りされてしまった…という事もあります。
札幌ニップロでは点検口のサイズ変更も可能です!
換気本体交換、点検口のサイズ変更はもちろん、他にもお困りの事があれば、ぜひご相談ください。
お見積りの流れ
まずはお気軽にお問合せ下さい!
現地の設置状況を確認してお見積りをいたします。
お問合せ方法について
お電話やホームページ経由でお問合せ可能です。